2013年1月30日水曜日

OMG+IPA ジョイントセミナーのお知らせ


巻向遺跡(邪馬台国?)
来る2月15日午後一時より、OMGとIPAのジョイントセミナーを開催致します。
筆者も講演者の一人として、主にSysMLの標準化の話題と、超大規模システムへの挑戦と題し、分散リアルタイムシステムとフォールト・トレランス・システムの統合戦略のお話をする予定です。
OMGでは、システムの物理的側面に焦点を当てたシステム・モデリング(SysML) のアプローチと、論理的側面(ソフトウェア)に焦点を当てたアプローチの2つのグループが存在しております。
2つのグループが必ずしも仲が良いわけではないのですが(笑)、お互いに他のアプローチの必要性は認め合っています。
特に 超大規模システムと呼ばれる分野では、システムが極めて複雑怪奇になって行き(怪奇は筆者のペンの走り)、システム特性の大部分がソフトウェアに依存する状況となった今日、システム設計者はソフトウェア工学の知識が必要であり、ソフトウェア設計者はシステム工学の知識が必須(これはソフトウェア工学の誕生時からそうですが)です。

また、分散リアルタイムシステムと、高信頼性を実現するためのフォールト・トレランス性は、従来、別々に論じられて来ましたが、超大規模システムではそれぞれの要件を同時に満たす必要があり、それらを統合するアーキテクチャ・ワークが行なわれて来ました。
筆者の講演では、その統合戦略とアーキテクチャの設計思想を議論したいと思います。
複雑度の高い(あるいはソフトウェアへの依存度の高い)システムの設計者や、ソフトウェアのアーキテクチャ・ワークにご興味をお持ちの方は、下記リンクから、お申し込みください。

セミナー案内・参加申込み: 
 高信頼システムを実現するシステムズエンジアリングとシステムアシュアランス





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